自己処理の危険性・毛が濃くなる!?

カミソリで自己処理をすると体毛が濃くなる、毛抜きで体毛を抜くと増える、と言われていますね。
あなたもそんなことを耳にしたことがあるのではないでしょうか。
これが単なる都市伝説であったということはもはや知っているのではないでしょうか。

人間の体毛はその人その人数が決まっています。
もともと体毛が濃い人は体毛の数が多いかもしくは一本一本が太いか、というものです。
反対に体毛が薄い人は体毛の数自体が少ない、それが一本が細いということがあります。
それは個人による違いになりますので、自己処理によるものではありません。
それでは自己処理によって体毛が変化するということがあるのでしょうか。

まず、自己処理でカミソリを使っている場合。
体毛の断面によって毛の見える範囲が変わってきます。
それによって体毛が太くなったように見えるわけです。
簡単に考えるためにネギを思い浮かべてください。
輪切りにしたネギは断面が真ん丸くなっていますね。
斜めに切った場合にはネギの断面は楕円形になっていますので断面が広く見えます。
体毛もまた同じこと。
体毛をよく見てみると肌に対して垂直には生えていません。
肌に対して斜めに生えていることがわかります。
ところがカミソリをあてる場合には肌に垂直に充てることになりますので、体毛は断面を斜めに切り取られることとなります。
これがカミソリを使用すると体毛が濃くなると言われている原因です。

脱毛器を使用してきれいに処理をすることでこの問題は解決するはずです。
断面も見えなくなるのですから。

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